バトルブレイク、究極ロボ「大電人M」

 今日はいきなり泣き言から。
 昨夜このブログ書いたらサーバーエラーで記事が全部とんでしまい、バックアップしていなかったので、これで二回目のカキコミです(笑)。
 同じ内容二回書くのはちょっと辛いものだったりするし、前回の方が良い言い回ししていたような気がしたりで苦しいものですよね(笑)。

 さて、先日ここで「ダイデンジンロボ」の話をしたのですが、人間考える事は一緒らしく、昨日魔王の森にこられた常連さんが、「大電人M」を改造してくれました。

 もうなんというか、4~6人くらいの男女が

  「いくぞ!究極神機ダイデンジンエム!!!!」

 とか叫んで、バックに稲妻が轟きフラッシュがきらめく感じです(笑)。

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 やっぱり「オックスホーン」「ガンレッガー」「モアイ・キャノン」「RX-4WD」あたりが全力疾走してきてジャンプ!(笑)
 そのままありえない変形で合体して完成しそうです(笑)。

 それにしても、頭のサイズがこの大きさのボディに丁度良いという事は、フィギュアのあの「大電人M」のベースの下には、これだけの大きさの本体が埋まっているという事ですよね。

 うん、このサイズなら全方位エンドー粒子砲が撃てるのも納得です(笑)。


 さて、では今回はバトルブレイク第4弾からエイリアン陣営の考察です。


○クリオ LV=1 飛行2 ノーマル
 自動効果=回復1

 バトルブレイク第3弾で登場した「看護兵」による継戦能力の劇的な向上は記憶に新しい所ですが、今回の第4弾では1レベルという使いやすさを得て、エイリアン勢力に登場したのがこの「クリオ」です。

 バトルブレイクをプレイしていけば誰でも気付く事ですが、アタックユニット(デッキの主力となり、敵ユニットをプレイクする事を主目的として採用するユニットです)とは違い、システムユニット(アタックユニットが状況、戦場、タイミング、状態等の環境面で有利になる事を主目的とするユニットです)はレベルが高い必要はなく、むしろコイン循環の観点から、レベルが低い方が有利になる事が多いといえます。

 「看護兵」と「クリオ」を比べた場合、コイン効果によるたった1回の射程能力を失ったかわりに得たものは、飛行2という機動力と、1コインで登場出来るという展開力です。
 個人的に「看護兵」をプレイしていて、その立ち位置を有利にする、または他のユニットの後方支援に回るために、「飛行であったなら」と思うシーンは多々ありました。
 射程を得る能力は十分に強いのですが、1回のみであり、継続的に戦線を支える事を考えるなら、戦場のいたる所に移動しやすい「飛行」の能力の方が使い勝手がよく、さらに1コインで出撃出来る事から、一手目の「フタゴトカゲ」のあと、二手目にはこの「クリオ」を展開する事も出来、さらにいえば、バトルコインがまわり始める(つまり双方に損害が出始める)六手目になってくると、使用可能なバトルコインは通常でいけば8枚であり、回復9の自動効果の恩恵をもっとも受ける要塞型デッキの場合、城は一枚ブレイクしてもらっているハズなので8枚が使用でき、戦場にコイン効果を使用する事でシェイプアップした「甲蟲王(2枚)」「フタゴトカゲ(2枚)」となっているなら「ピーコックペガサス」や「サンダリアン」などのユニットを展開しながらこの「クリオ」をプレイする事が可能となり、「戦場に4体のユニット」という要塞型デッキの基本を維持しやすくなってくれます。

 システムユニットには攻撃力は期待されていない為、飛行2という機動力は戦略を組み立てる上で、大きな助けとなると思います。

 モトネタとなっているのは、言うまでもないことですが、「流氷の天使」といわれるクリオネですが、あの恐ろしい捕食行動のように、「絶対成功」によって痛い目みないように気をつけたいところです(笑)。


○アビリティINT LV=3 歩行2 ノーマル
 自動効果=攻撃自動効果無効(防御する時、攻撃してきたフィギュアの自動効果は無効になる)
 コイン効果(1)=相手のメインフェイズの最初に使う。 自分のエイリアンフィギュアを1体選び、このターン中、対象のフィギュアは「攻撃自動効果無効」を持つ。

 このユニットについてはすでに以前のブログでそのあまりに強力なガイア勢力イジメという能力について述べているので、さほど付け足す事はない感じです。

 コイン効果をその能力の主体とするクァール勢力全盛の今は、インパクトが薄いように感じるかもしれないこの「アビリティINT」の能力ですが、今後バトルブレイクが版を重ね、様々なユニットが登場すればするほど、当然「自動効果」の種類も多彩となっていくハズで、そうしてどれほど強力な自動効果が登場し、殲滅型デッキの福音となるような事があっても、いえ、そのようになればなるほど、この「アビリティINT」が壁となって立ちふさがってしまうものと思います。

 プレイ時間やプレイヤーの集中力の関係から、テンプレ的な動きが出来、あっさりと勝負をきめれやすい事もあり、現在のバトルブレイクが「城攻め型」対「要塞型」を軸にすえてユニットが登場しているのはわかりますし、それ自体は妥当な判断だと思います。
 ただ、個人的には息もつまるような、互いの神経をすりへらすように集中力を高めて、高い戦術、戦略を駆使する殲滅戦もやはり捨てがたく、ガイア勢力のような相手ユニットに攻撃する事を主体した勢力の台頭を期待すると、やはり「アビリティINT」は、それを事前に刈り取ってしまった感がします(笑)。

 さて、ユニット名に「アビリティ」を冠するユニット達は、エイリアン陣営で「ヒーローズ」と呼ばれているようなのですが、おそらく後3体は出るものと思います。
 これまでに登場しているのが「DEX(デクスタテリィで、敏捷という意味です)」「STR(ストレングスで、力という意味です)」「INT(インテリジェンスで、知識という意味です)」ですので、気付かれる方はあっさり気付くと思うのですが、そうです、全てのロールプレイグゲームの元祖であり、テーブルトークロールプレイングゲームの雄「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の能力値がモトネタではないかと思うわけです。

 そうなると後登場するであろう者は「WIZ(ウィズダムとなり、知恵という意味です)」「CON(コンスティテューションで、体格という意味です)」「CHA(カリスマで、魅力という意味です)」の3人という事になります。

 いやー、TRPGファンで、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」は赤箱の時代からプレイしていて(このセリフに共感してくれる方、いやはや昔のTRPG全盛期を知る同士ですね(笑))、好きがこうじて自分でオリジナルルールを作成して、それを自費出版してしまう位TRPG好きの私としては、残りの3人にも是非とも登場してもらいたいと期待しています(笑)。


○サンダリアン LV=4 歩行2 レア
 自動効果=2連撃
 コイン効果(1)=攻撃のかわりに使う。 フィギュア名に「リアン」がつく自分のフィギュアのとなりの、相手フィギュアに2ダメージ。

 早い段階でユニットの姿と名前が公開されていたものの、能力がわからなかったユニットで、伏せられているだけの価値がある、非常に強力なコイン効果をもったユニットです。
 
 エイリアン勢力にこれまで不足していたのは、コイン効果による自動ダメージで、「マグマリアン」というユニットはいましたが、相手のプレイングミスがない限りにはそのコイン効果はまず使用出来ない為、非常に不安定な存在でした。
 それに比べてこの「サンダリアン」は自分の隣接しているユニットに自動的に2ダメを与える能力をもっており、さらにいえば、他の「リアン」系ユニットを中継地点にして、反射衛星砲よろしく、ダメージを叩きつける事ができるのです。

 キャスルブレイクをより積極的にするなら「ウィンドリアン」、ユニットブレイクを積極的にするなら「マグマリアン」が非常に優秀なサポートユニットとなってくれるでしょう。
 「ウィンドリアン」はコイン効果によって生存率を高め、この「サンダリアン」の反射ユニットとして優秀ですし、「マグマリアン」は自身の2ダメという攻撃力と合わせて、レベル4のユニットを一撃で粉砕出来る為、打撃力として重宝すると思います。

 さらに、この自分の行動力を使わずに隣接ユニットにダメージを与える能力というものは、城攻めの際に非常に優秀で、戦力がある程度拮抗している時に城を守る場合には、自分の守備ユニットが攻撃されるのは止む無しとして、その攻撃に行動力を消費させてしまい、城へのアクセスヘクスへは侵入されないように戦略を組み立ててゆきます。
 こうした時には、コインが一枚だけのこっているユニットや、システムユニットなどが捨て駒的になるとはいえ、防御の要となるのですが、この「サンダリアン」の能力によって、隣接しているユニットの行動力は消費される事なく、それらの守備ユニットが排除されてしまう為、そのユニット自身がアクセスヘクスに侵入してくる事を防げない事態になってしまうわけです。

 実際、「サンダリアン」のコイン効果でもっとも恐ろしいのはこういったシーンであり、「マグマリアン」などの打点がある程度高いユニットを「アビリティINT」などで生存率を高めてあげると、非常にやっかいな突破力をもたせる事ができます。
 ただ、この手法の場合は、ナナメ移動が災いして「ウィンドリアン」とは相性があまりよくない点を忘れるべきではないてじょう。
 もしも、装甲1の自動効果をもった「リアン」系が出たならば、それは「サンダリアン」にとってソウルメイトになってくれるものと思います。

 ちなみにこの「リアン」系ユニットですが、「サンドリアン(砂)」「ウォータリアン(水)」「マグマリアン(溶岩)」「ウィンドリアン(風)」がすでに登場していて、どれも自然環境に関するものである為、今後「アイスリアン(氷)」「マーシュリアン(沼)」「アッシュリアン(灰)」「フリイミリアン(炎)」「コロシアン(腐)」などの登場が期待でき、ちょっと変わった所として「ライトリアン(光)」「ダークリアン(闇)」などの登場も期待出来ます。
 今からどんな能力の誰が登場するか楽しみです(笑)。


○円盤星獣ドラゴンソーサー LV=5 飛行2 スーパーレア
 自動効果=2ダメ、装甲1
 コイン効果(1)=自分のターンの最初に使う。 このターン中、このフィギュアは「ドラゴンアイコン」を持つ。

 このユニットについてはも、すでに以前のブログにて書いているのですが、今回の第4弾の中では1番のメタユニットだという考えに変わりはありません。

 飛行2の機動力、2ダメという打撃力、装甲1という防御力、レベル5という耐久力、環境に影響される事なく毎ターン使えるコイン効果という循環力という、全てをかねそなえたスーパーユニットです。

 さらにコイン効果については、ドラゴンアイコンの自動効果である「2ユニット以上、ドラゴンアイコンが戦場にいたなら、ドラゴンアイコン持ちのキャッスルブレイクは城効果を発揮させない」なので、城効果すら無視する能力を所持している事になります。

 エイリアン勢力のユニットを使わないというのなら話は別ですが、それ以外のデッキにはまず間違いなく採用されるであろうユニットで、特別なテーマを抱えているデッキか、またはエイリアンコインの枚数がデッキ構成上かなり少なくなっているデッキ以外では、このユニットを採用しない理由が思いつきません。
 逆にいえば、大会などにいけば、中盤から後半にかけては、このユニットが戦場に登場する可能性が非常にたかく、すくなくともある一定の対策は、デッキ構築の段階で考えておく必要があるといえるのではないでしょうか。

 しいて欠点をあげるとすれば、全てを兼ね備えている為、使用するプレイヤーのスキルがそのままこのユニットの強さに直結する為、「不死フェニックス」だの「セイリュウ」だのといった、誰がつかっても同じ結果しか生まない系のユニットに比べて「華がない」という部分と、強さはプレイヤースキルにそのまま正比例してしまう事くらいで、それを嫌う方はいると思います。

 後は使わない理由としては、強すぎてツマラナイ、というくらいでしょうか(笑)。
 反骨精神にあふれた方は、あえて使わないかもしれません(笑)。

 城攻め、要塞、殲滅いずれのタイプのデッキでも採用可能で、1対1でこのユニットに殴り勝つのは至難の技といえますし、まして背後に「アビリティINT」や「クリオ」がいたなら、絶望的でしょう。

 今後のメタの中心となる1体だと思います。

 さて、この「ドラゴンソーサー」、ウルトラマンセブンに登場したナースを連想される方がいましたが、あれは実は円盤になると、手足がなく、円盤の中央に首が乗っかった感じになるので違います。
 ナースと勘違いした人は、たぶんネットで検索してイメージだけが先行したのではないかと(笑)。
 現役でみていた方は、ナースのあのあまりにダイナミックな造形を忘れるわけがありません(笑)。
 呼び方も「宇宙竜ナース」ですしね。

 モトネタとして有力なのはむしろ「UFOロボ、グレンダイザー」の敵ロボット軍団の円盤獣ではないかと想像されます。
 個性豊かな円盤獣達が登場しますが、なんとなくそれっぽいものがいたはずです(笑)。

 そんな所で、次回はクァール勢力などを紹介したいと思います。
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by Coeurlcall | 2011-12-02 03:47 | 感想や回想
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