バトルブレイク第3弾、ケルベロスキャンペーン。

 昨日、バトルブレイク第3弾のブースターが魔王の森でも発売になりました。

 ご予約をして下さったお客様、大事にとってありますので、お時間のあいた時にいつでもご来店下さい。
 一部、メールアドレスが正確ではなかったようで、お知らせ出来ていない方もいらっしゃる為、ここを借りましてお知らせさせて頂きます。

 さて、今回のブースター発売日には、特製ユニット「ケルベロス零号」がもらえるキャンペーンを通常店舗でも開催させて頂けて、非常に嬉しいかぎりでした。
 大型店でのキャンペーン企画もいいのですが、やはり通常店舗でもこうしてイベントをさせて頂けると助かりますし、常連のお客様にも本当に喜んで頂けます。

 ただ、魔王の森の場合盛り上がりすぎてしまい、開店と同時に楽しみにしていたお客様がブースターを一斉に購入し、ものの数分で10個限定の「ケルベロス零号」はなくなってしまいました(笑)。
 一応、お一人様1個限りにしたのですが、焼け石に水でした・・・。
 うちの店の場合、せめてあと10個欲しかったです(涙)。
 正直に言ってしまいますが、魔王の森ではすでに「ケルベロス零号」は配りきってしまったので、入手されたい方は他店さんをご利用下さい、と涙を飲んで言わなくてはならない状況です。

 それでも、今回は通常店をキャンペーン企画に含めて頂けたバンダイさんには感謝しています。
 普段ですとこういったキャンペーンは大型チェーン店のみという対応が多いですし、通常店はかやの外のケースも少なくありません。
 ただ、それもわからなくもないのが現実です。
 広く店舗をつのると、なかには店舗さんがいきなりシングル売りをはじめたり、オークションにさっさと出品したりと、私個人としては信じられないような対応をしだすのも、悲しい事実で(実際、カードゲームなどでそういった対応をしている店舗さんを見知っていますし(嘆息))、そういった傲慢な行為が、結局お客様とともに商品を育てるという大切な部分を失ってしまい、さらに販売元さんが通常店をキャンペーン対象店に指定しづらくさせてしまっているのだと思います。
 店舗サイドも、モラルをまもってお客様に提供する事は基本的な行為だと思うのですけれど。

 ちょっと話がそれてしまいました(苦笑)。
 ともかく、今回のキャンペーンは大盛況のうちに、というか、イベントのポップなどを店頭に出す間もなく、無事終了しました。
 また、機会があれば、是非、魔王の森もキャンペーンに参加させて頂きたいと思います。
 その時は、もう少しだけ、個数を増やして頂けるように、努力したいと思います。
 「ケルベロス零号」をお渡し出来なかったお客様、本当に申し訳ありませんでした。


 さて、それはそれとして、前回よりの続きとして、第3弾ユニットの紹介です。

○ヒナモグ、レベル=1、歩行2、ノーマル
 自動効果:潜伏

 ユニットの造形がなんともかわいらしく、それだけで人気が出そうなユニットです。
 一見ヒヨコのように見えますが、実はモグラですから注意して下さい(笑)。
 
 潜伏能力は極めて強力な防御手段で、通常攻撃のみで構成されたデッキですと、触る事が出来なくなってしまいます。
 コイン効果でならダメージを与える事が出来ますが、従来のデッキですと、たかだか1レベルのユニットの為にダメージ型のコイン効果を使ってしまうと、本来使うべき相手に使えない為、結局機能不全になってしまう可能性があるのです。
 実際プレイすると、「フタゴトカゲ」や「ケルベロス」などのコイン効果であっさり倒されるのですが、それらのユニットが本来であれば倒していた「アビリティDEX」や「甲蟲王」などが今度は生存率をあげれるという結果になります。

 ただ、流行のユニットである「不死フェニックス」に致命的なまでに弱い為、やはり現状潜伏を使用するデッキを構築する場合、「???」のユニットを使う方が無難です。
 それでも、メタ次第では十分考慮にあたいする優秀なユニットだと思います。


○ザムザ、レベル=3、歩行1、ノーマル
 自動効果:2回行動
 コイン効果(1):自分のターンの最後に使う。このユニットと、チャージされているコインを自分の待機エリアにもどし、このユニットがいたマスに「カフカ」を出撃させる。

 恐怖の2回行動の自動効果をもっているユニットです。
 2回行動と最初聞いた時、私はてっきり「移動→攻撃→移動」とできるユニットで、2連撃の移動バージョンだと思っていたのですが、公開されてびっくり、純粋に1ターンに2回の行動が出来る、という効果でした。
 
 これは計り知れないメリットをもっていて、2体のユニットを攻撃出来たり、城を2回ブレイク出来たりするといった直接的なものだけではなく、何よりも強力なのは、攻撃した相手ユニットのマスに自分で侵入出来るという部分です。
 これは城の攻防において非常に重要で、城周辺の重要なマスの取り合いにその真価を発揮出来るのではないかと思います。

 ちなみに、このユニットのコイン効果なのですが、能力の文章を読むかぎり、カフカがいない現状でも、ザムザ自身を待機エリアに戻す効果だけは発動できるように思うのですが、どうなのでしょうね?



○ピーコック・ペガサス、レベル=4、飛行2、レア
 自動効果:対ガイア+3
        挑発
 コイン効果(1):移動前に使う。自分のレベル2以下のユニット全てを選ぶ。このターン中、対象のユニットの移動力は「飛行2」になる。

 個人的に今回のセットのナンバー2のユニットだと思っているのがこの「ピーコック・ペガサス」です。
 詳細についてはすでに以前このブログで書いてあるのではぶきますが、移動2で挑発というだけでも異常なのに、4レベルという耐久度は破格の扱いです。
 惜しむらくはやはりクァール勢力だという事でしょう。
 ガイアやエイリアンあたりの勢力だとなおよかったと思うのですが。

 ともあれ、コイン効果を使う気がなければ、タッチクァールでこのユニットはデッキに入れる事ができ、特に殲滅型デッキのコストが高めのデッキ、つまりショットガンスタイルなどでは、対城攻めデッキに対するメタユニットとして全ての条件を揃えているといっても過言ではありません。

 ちなみに別の事例で「0体を選ぶ事は出来ない」との事がありましたので、現状その解釈でいくなら、盤上に自軍の2レベル以下のユニットが1体もいない場合、「ピーコック・ペガサス」はコイン効果を宣言できないので注意して下さい。



○聖獣ゲンブ、レベル=6、歩行1、スーパーレア
 自動効果:2ダメ
        装甲1
 コイン効果(1):このユニットがダメージをうけた直後に使う。直前に受けたダメージを無効にする。

 今回2体だけ収録されている6レベルクリーチャーのうちの1体です。
 非常に、というか、もはや異常な生存率の高さなのですが、決定的に機動力がなく、自発的なコイン循環が出来ないため、よほど特殊な環境を用意しなければ活躍できないのてはないかと思います。
 2ダメージの効果を利用して、城正面にいて、その圧倒的な生存率で城の守護者となるのが最良の動きでしょう。
 ただし、コインを6枚もがめてしまうので、かなり低コストのユニットを用意する必要があります。
 
 逆に「聖獣ゲンブ」を出された側は、どうやって倒すかを考えるよりも前に、どうしたら無視出来るかを考えたほうが無難といえるでしょう。
 その結果、無視できないのであれば倒す方法を考えるとした方が、楽だと思います。


 さて、かなり駆け足ですが、とりあえず今回はクァールについての感想でした。
 次回はエンパイアのユニット感想などを書いてゆきたいと思います。
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by Coeurlcall | 2011-08-26 07:06 | ユニット評価
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