フルアーマー隊長。

 さて、今日は魔王の森の第一回バトルブレイク公認大会です。
 あいにくの天候となりそうですが、楽しい大会運営を心掛けて、がんばりたいと思います。

 さて、そんな大会を前にした前日に、なんとなくテンションがあがって「隊長」ことダーククレッセントをちょこっとだけ改造して、リペイントしてみました。

 バトルブレイクでは、バンダイさんの厚意により、フィギュアをリペイント(塗り直しの事です)したりコンバージョン(フィギュアの一部改造の事です)を施したりしても、公認大会で使用が認められている為、まさに自分だけのオリジナルユニットによる大会参加が可能となっています。

 ただし、これにはルールがあります。
 1つはユニットそれ自体を他のものと交換しない事。
 これは至極当然で、スフィンXの台座にオックスホーン乗せたら、対戦相手が混乱しますし、どんな言い訳をしても、そういった誤解を狙っている不誠実な行為だと言われても反論できないでしょう。
 また、同様に、もとのフィギュアの面影がわからない程の、フィギュア交換は禁止です。
 だってオックスホーンがいきなりスターウォーズのXウィング戦闘機になっていたら、「私にとっては格好が良いから」と言い張られても、大会ではご遠慮して頂かざる得ないのは当然ではないでしょうか。

 もう1つは台座のコイン効果を見づらくする、または書き換える行為はしない事。
 台座をデコレート(飾りつける事です)するのは、ミニチュアゲームに慣れている方の間では至極当たり前の行為ではありますが、バトルブレイクでは、台座の情報はゲームにおいて重要な意味を持ちます。
 いくらフィギュアが格好良く見えるようになるからといって、そこに手を加えるのは不正行為になってしまうのは理解できる話です。
 ただし、観賞用として改造するのなら、それはこの限りではありません。
 大いにデコレートすれば良いと思います。
 でも、大会に持ってくるのは趣旨を間違えてると言えるのではないでしょうか。

 そして、とても大事な事は、こんな簡単なルールなのですから、皆でしっかりこれを守るということです。
 自分勝手な解釈や、わざと拡大解釈したりする事で、自分の趣味や意向を押し通して、大会会場での混乱や、他のプレイヤーの方々に不快な思いをさせたりすると、せっかく「自由になってくれていいよ」となっているルールは「無茶する方がいるので改造は禁止です」になってしまう可能性は常にある訳です。

 フィギュアゲームにおいて、リペイントやコンバージョン、ベースデコレートはとても楽しい部分で、バンダイさんが折角それを認めているのですから、私たちも、最低限のルールを守る事を忘れてはいけないと思います。

b0228905_195978.jpg


 さて、なんだか難しい話ばかりをしてしまいましたが、とりあえず公認大会開催にテンションがあがってリペイントした「ダーククレッセント」です。

 クレッセント小隊の隊長さんで、ストーリーによれば、出世して後にダーククレッセントと呼ばれるようになった方ですし、スターターセット「クレッセント小隊の野望」の箱絵では、巨大なサンドリアンに立ち向かうクレッセント隊長の勇姿が描かれています。

 ただ、あの絵を見る限り、さすがに隊長といえどもあんなに巨大なサンドリアンに剣1本で立ち向かうのは無理があるのではないかと思い、方にガトリング砲をつけてさしあげ、2連撃の能力を考慮して、片手にはピストルを持って頂いて両手武装としました。
 クレッセント隊長のクレッセント斬りについても、剣それ自体が魔剣という設定を勝手に考えて、色もそれっぽく塗ってみました。

 正直言って、私はさほど技術があるわけではなく、今回のダーククレッセントも店の無料パーツやペイントコーナーを利用して予算50円、製作時間1時間弱でつくられたものだったりします(笑)。
 魔王の森では、1体ペイントするのに50円を頂きますが、ペイントコーナーがありますので、そこでペイントしていますし、無料パーツは、普段からお店で商品を購入して頂いている方でしたらご利用頂けます。
 カッターナイフやニッパー、瞬間接着剤などの簡単な工具はペイントコーナーに用意されていますので、わりと簡単に自分だけのオリジナルバージョンをつくれるのではないかと思います。

 思い入れのあるユニットを、是非、自分だけの、世界に1つのユニットにしてみてはどうでしょうか。
[PR]
by Coeurlcall | 2011-06-18 19:59 | 感想や回想
<< バトルブレイク第一回大会 ハドルブレイク、決戦前夜(笑)。 >>